自然にさりげなく

皆さんこんにちは。ライフ店 薬剤師の獅々見です。

集中的な大雨の後に、30度近くの暑い日になり、土砂災害だけでなく 熱中症にも注意が必要になってきました。

こまめな水分補給で体調には十分お気を付けください。

さてライフ店はオープンして2年、私が配属になって1年半が経ちました。

お蔭様で門前の医療機関の処方せんだけでなく、 様々な医療機関の処方せんを持参してくださるようになってきました。

そのため在庫不足を起こさないことがベストですが、 在庫のない医薬品の処方せんを受けることがあります。

すぐに入手の手配をしてお届けするようにしていますが、 その場合も、こちらの思いでお届けすることを強要するのではなく、 ご自宅にお届けすることを好まれない方には、再度足を運んでいただくこともあります。

また、お届けすることに問題はなくても、ポストに入れてといわれる方、 お届けが遅い時間になる場合に躊躇される方など様々です。

お顔を見て渡す事が礼儀と自分の思いに固執するのではなく、 会話の中の一瞬の間や目線などから、遠慮されているだけなのかどうかなど 相手の望まれることを感じ取るように心がけています。

薬剤師がお届けするのが本来ですが、遅い時間になりそうな時や お急ぎの場合などは事務職に届けてもらうこともあります。

そんな時は十分にその場で説明をし、 初めての方などではポストでよいかを聞くようにしています。

患者様によっては、薬局の人であって事務も薬剤師もあまり区別なく思っておられる方があり、事務職が届けた際に顔を合わせ話す事で生じるトラブルを防ぐためです。

以前に事務職が挨拶程度と思ったことで勘違いをされ、トラブルになった経験があります。

正解はひとつではないかもしれませんが、薬局外ではフォローが難しい事もあり、 患者様とスタッフの両方を守ることにつながると思っています。

患者様のためによかれと手を取ることが、かえってバランスを崩して歩くのを難しくさせてしまうことがあります。

なつき先生も書かれているように、自分本位になっていないか、自分の価値観だけで物事を考えていないか、広い視野を持てているか、押し付けになっていないかなど思いを巡らせてお客様、患者様の思いに沿えるよう、笑顔を引き出せるように日々精進していきます。 『自然にさりげなく』できるように。

 

次は湯来店のお母さん的存在の久保さんです。


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